2013年10月23日
結婚式での服装を選ぶ
結婚式に出るのって結構楽しいですよね?でも、どんな結婚式ドレスにしようか?
結婚式(披露宴)でのタブーはいろいろありますが、今回は、出席する際、やってはいけない女性の結婚式の服装を中心にご紹介したいと思います。
白、もしくは白に限りなく近い色の服
今は個性的なドレスが増えたとはいえ、白は花嫁さんの色。その白を参列者が着るということはタブーとされています。実際に結婚するのは花嫁さんだということを思い出して下さい。
実際は白ではないけど、遠目や写真に写ると「白?」と思われそうな色(ベージュやうすーーいピンクなど)もできれば避けましょう。
真っ黒
真っ黒はお葬式を連想されるのでタブーとされています。黒の服装の時にはコサージュなど飾りを必ずつけましょう。
柄物
じつは柄物のワンピースもタブーとされているのです。「フォーマル=無地」が基本です。無地で、明るい色を選びましょう。
肌の露出が多い
胸の部分がガバーっと開いたものやミニスカートは避けましょう。スカート丈は膝あたり もしくは膝下で。
特に教会での結婚式や、お昼間に行われる式では肌の露出をできるだけ少なくするのがベターです。
肩が出ている服にはショールを羽織るようにしましょう。
結婚式(披露宴)でのタブーはいろいろありますが、今回は、出席する際、やってはいけない女性の結婚式の服装を中心にご紹介したいと思います。
白、もしくは白に限りなく近い色の服
今は個性的なドレスが増えたとはいえ、白は花嫁さんの色。その白を参列者が着るということはタブーとされています。実際に結婚するのは花嫁さんだということを思い出して下さい。
実際は白ではないけど、遠目や写真に写ると「白?」と思われそうな色(ベージュやうすーーいピンクなど)もできれば避けましょう。
真っ黒
真っ黒はお葬式を連想されるのでタブーとされています。黒の服装の時にはコサージュなど飾りを必ずつけましょう。
柄物
じつは柄物のワンピースもタブーとされているのです。「フォーマル=無地」が基本です。無地で、明るい色を選びましょう。
肌の露出が多い
胸の部分がガバーっと開いたものやミニスカートは避けましょう。スカート丈は膝あたり もしくは膝下で。
特に教会での結婚式や、お昼間に行われる式では肌の露出をできるだけ少なくするのがベターです。
肩が出ている服にはショールを羽織るようにしましょう。

2013年10月17日
運命の一着を見つけるためのアドバイス
ウェディングドレス選ぶの基礎知識を知るの上に、納得いく理想の1着を見つけるためのアドバイスを説明いたします。
①こんな衣裳が着たいなとイメージして、衣裳選びは早めのスタート
②少しでも気になるものは必ず試着し、顔映り、肌映りをチェック
③デジカメでいろんな角度からの写真を撮る (デジカメだとすぐにその場で確認が出来る)
④新郎(新婦)、両親、兄弟、友人など第3者の意見を聞く
⑤スタッフとのコミュニケーション (衣裳選びにプロにもおすすめを聞いてみよう)
⑥新郎新婦が並び、衣裳の組み合わせを必ずチェック
⑦会場の雰囲気との相性を考えながら (テーブルクロスや卓上花との兼ね合いも考えながら)
⑧小物をつけて、トータルで全体のイメージを確認する
これらのことを守り、楽しく衣裳選びを進めていきましょう。
きっと自分の満足いく、最愛の衣裳に出会えるはずです。
①こんな衣裳が着たいなとイメージして、衣裳選びは早めのスタート
②少しでも気になるものは必ず試着し、顔映り、肌映りをチェック
③デジカメでいろんな角度からの写真を撮る (デジカメだとすぐにその場で確認が出来る)
④新郎(新婦)、両親、兄弟、友人など第3者の意見を聞く
⑤スタッフとのコミュニケーション (衣裳選びにプロにもおすすめを聞いてみよう)
⑥新郎新婦が並び、衣裳の組み合わせを必ずチェック
⑦会場の雰囲気との相性を考えながら (テーブルクロスや卓上花との兼ね合いも考えながら)
⑧小物をつけて、トータルで全体のイメージを確認する
これらのことを守り、楽しく衣裳選びを進めていきましょう。
きっと自分の満足いく、最愛の衣裳に出会えるはずです。

2013年10月14日
最新のウェディングドレスディザインーパンツドレス
現在ウェディングドレスのディザインが多くなります。ウェディングドレスは基本的にスカートのディザインですが、最近新鮮なスタイルが好きの若者はパンツドレスを着りました。華やかでありながら、ドレスよりも動きやすいですね
元々のシルエットがクールでカッコいいパンツドレスがレースを入れて、エリガンさが増えます。

パンツスタイルのウェディングドレスも素敵な気がします。


パンツスタイルのウェディングドレスも素敵な気がします。
2013年10月10日
ウェディングドレスと合わせた小物
ウェディングドレスが決まったら、ウェディングドレスと合わせた小物を大事にします。ドレスの雰囲気はドレス自体の雰囲気よりも、合わせる小物や、髪型などによって、大きく変わります。
小物や髪型次第で、ドレスは何倍もキレイに見えますし、誤解を恐れずに言えば、いくら素敵なドレスでも、小物の合わせ方を間違うと全体の雰囲気を台なしにしてしまう場合があります。
確かに、大抵のドレスショップでは、店員さんが
「必要な小物でしたらみんなご料金の中に入ってますから、
ご心配されないでくださいね」
とか言ってくれて、
「こちらから選んでいただけますが、どれに致しましょうか??」
とか言いながら見せてくれて、試着してみたりしながら選んで終わりです。
でもね、それで決定しちゃうのって、もの凄~~く、もったいないの!!
確かに必要最低限はつけてくれるけど、あくまでも必要最低限なわけ。
どんなにウェディングドレスをこだわって選んだとしても、素敵に見えなくなっちゃう危険もいっぱいあるんです。
まあハッキリ言ってしまえば、いくらでもダサくなることだってあるってこと。
普段だって、おしゃれするときは全身に気を遣うでしょ?
キレイなワンピース着て、スニーカーにリュックを合わせることなんてあり得ないでしょ?
たかが小物、されど小物。
小物がウェディングドレスに合っていないだけで、印象が全く変わってしまうんです!
たとえば、当日鏡の前で。
後日、写真の中の自分を見て。
気に入ったウェディングドレスなのに。
どれも気に入ったものを選んだはずなのに、
どうにも納得できないというか
垢抜けないというか、モデルさんと違うというか
どこか夢に描いていた「キレイな花嫁さん」と違う。
それはゲストから見ても、「確かにキレイだけど、もう目を見張るくらい感動!!ってこともない」
まあ言ってしまえば「フツー」のウェディングドレスを着ているから花嫁さん、といったそういう感想になるでしょう。
小物について、慎重に選ばほうがいいですね。
同じドレスでも小物ひとつで全く違う印象になる!

さっきのイラストと同じウェディングドレスで、小物を変えてみるとこんな感じになります。
写真じゃないのでちょっと分かりにくいかもしれませんが???
でも全然違う、ということは分かるでしょうか?
何が違うか、といったら、小物が違うだけなんです。
何でここまで変わるのか。
それは、「できあがりのイメージに合わせた小物を選んでいるから」
それだけ。
そして、これだけ変わるということは、
もちろん、一着のウェディングドレスでお色直しも十分できるっていうこと。
最近は、気に入ったウェディングドレス1着を素敵に着こなす花嫁さんが増えてます。
まさに、センスの見せどころっていうわけ。
じゃあ、どうやって選んでいけばいいのか?
その前に、まず、ウェディングドレスの小物には何があるのか、から説明してきますね!
小物や髪型次第で、ドレスは何倍もキレイに見えますし、誤解を恐れずに言えば、いくら素敵なドレスでも、小物の合わせ方を間違うと全体の雰囲気を台なしにしてしまう場合があります。
確かに、大抵のドレスショップでは、店員さんが
「必要な小物でしたらみんなご料金の中に入ってますから、
ご心配されないでくださいね」
とか言ってくれて、
「こちらから選んでいただけますが、どれに致しましょうか??」
とか言いながら見せてくれて、試着してみたりしながら選んで終わりです。
でもね、それで決定しちゃうのって、もの凄~~く、もったいないの!!
確かに必要最低限はつけてくれるけど、あくまでも必要最低限なわけ。
どんなにウェディングドレスをこだわって選んだとしても、素敵に見えなくなっちゃう危険もいっぱいあるんです。
まあハッキリ言ってしまえば、いくらでもダサくなることだってあるってこと。
普段だって、おしゃれするときは全身に気を遣うでしょ?
キレイなワンピース着て、スニーカーにリュックを合わせることなんてあり得ないでしょ?
たかが小物、されど小物。
小物がウェディングドレスに合っていないだけで、印象が全く変わってしまうんです!
たとえば、当日鏡の前で。
後日、写真の中の自分を見て。
気に入ったウェディングドレスなのに。
どれも気に入ったものを選んだはずなのに、
どうにも納得できないというか
垢抜けないというか、モデルさんと違うというか
どこか夢に描いていた「キレイな花嫁さん」と違う。
それはゲストから見ても、「確かにキレイだけど、もう目を見張るくらい感動!!ってこともない」
まあ言ってしまえば「フツー」のウェディングドレスを着ているから花嫁さん、といったそういう感想になるでしょう。
小物について、慎重に選ばほうがいいですね。
同じドレスでも小物ひとつで全く違う印象になる!

さっきのイラストと同じウェディングドレスで、小物を変えてみるとこんな感じになります。
写真じゃないのでちょっと分かりにくいかもしれませんが???
でも全然違う、ということは分かるでしょうか?
何が違うか、といったら、小物が違うだけなんです。
何でここまで変わるのか。
それは、「できあがりのイメージに合わせた小物を選んでいるから」
それだけ。
そして、これだけ変わるということは、
もちろん、一着のウェディングドレスでお色直しも十分できるっていうこと。
最近は、気に入ったウェディングドレス1着を素敵に着こなす花嫁さんが増えてます。
まさに、センスの見せどころっていうわけ。
じゃあ、どうやって選んでいけばいいのか?
その前に、まず、ウェディングドレスの小物には何があるのか、から説明してきますね!

2013年10月09日
ウェディングドレスと合わせた小物
ファッション同様、ウエディングでもその仕上がりを左右するのはやっぱり小物。ドレスラインをより美しく整えたり花嫁のスタイルをよく見せる名脇役から、セレモニーを感動的に演出するベールまで、気は抜けません。
【パニエ】 ウエディングドレスのスカート部分を膨らませ、ラインを作るるために使うアンダースカート。バレエのそれよりも大掛かりで、多くは針金のサークルが 縫い込まれている。大きいものほどふんわりロマンティックになる。
【トレーン】 後ろに長く引きずるドレスの裾部分のこと。長いバージンロードを歩く際、バックスタイルを美しく見せてくれる。ドレスから取り外せるタイプもあり、一着で二度楽しめるという算段。
【ヴェール】 形は大きく分けて2つ。顔を覆い隠すフェイスアップヴェール、縁に大きな刺繍のあるマリアヴェール。選び方のポイントは、ウエディングドレスのシルエットやセレモニー会場の雰囲気に合わせること。正式にはトレーンよりも長いものを選ぶ。
【パニエ】 ウエディングドレスのスカート部分を膨らませ、ラインを作るるために使うアンダースカート。バレエのそれよりも大掛かりで、多くは針金のサークルが 縫い込まれている。大きいものほどふんわりロマンティックになる。
【トレーン】 後ろに長く引きずるドレスの裾部分のこと。長いバージンロードを歩く際、バックスタイルを美しく見せてくれる。ドレスから取り外せるタイプもあり、一着で二度楽しめるという算段。
【ヴェール】 形は大きく分けて2つ。顔を覆い隠すフェイスアップヴェール、縁に大きな刺繍のあるマリアヴェール。選び方のポイントは、ウエディングドレスのシルエットやセレモニー会場の雰囲気に合わせること。正式にはトレーンよりも長いものを選ぶ。
